ピックアップセミナー

出展社の優れた製品や技術にフォーカスを当て、テーマに沿った 講演を行います。来場者の皆様が気軽に立ち寄れるセミナーです。
 
会場  :第2展示館
講演時間:45分/1講演
形式  :シアター形式
定員  :105名
講演費用:無料
受講方法:当日参加のみ

  

岡山の次世代自動車技術への挑戦

6月30日(木) 11:00~11:45
公益財団法人岡山県産業振興財団
技術支援部 次世代自動車技術研究開発センター センター長
吉田 寛 氏

「おかやま次世代自動車技術研究開発プロジェクト」は、電動化に従う産業構造の変化に県内の中小企業が対応できるように、産学官が連携して研究開発を推進する事業です。本事業では、将来の電気自動車を見据えて、環境対応に加え、走行安全性、快適性等の大幅な向上と軽量化を目指しています。本講演では、新型インホイールモータ、駆動制御システム、サスペンション、内装材等、研究中の製品の一端を紹介します。

  

自動車材料の軽量化について

7月1日(金) 10:20~11:05
リケンテクノス株式会社
営業本部 車両ビジネスユニット ビジネスユニットマネージャー
川嶋 寛 氏

私たちの生活に欠かせない自動車は高い安全性、環境特性に加えて、最近では特に経済性が要求されている。熱可塑性エラストマー(以下TPE)は前述の3つの特性を兼ね備えた材料であり、軽量化に合致した材料である。今回は自動車用の各種TPEについて紹介する。また、車体の軽量化に繋がる自動車用フィルムについても紹介する。

  

自動車マルチマテリアル化技術の進展

7月1日(金) 11:20~12:05
株式会社神戸製鋼所
技術開発本部 機械研究所 マルチマテリアル構造・接合研究室
マルチマテリアル構造・接合研究室長 兼 開発企画部担当部長
槙井 浩一 氏

燃費向上と衝突安全性能向上の必要性が年々高まる中、これらへの対応で先行する欧米車のボデー骨格構造は、材料を適材適所に使ったマルチマテリアル構造が増加している。本セミナーではその事例の紹介と、用いられている異種金属の接合技術、金属ー樹脂接合技術、さらに当社開発の異種材料接合技術の概要をご紹介いたします。

  

自動車用アルミニウム材料の特長と最近の動向

7月1日(金) 13:00~13:45
株式会社UACJ
技術開発研究所 副所長
戸次 洋一郎 氏

UACJは、古河スカイと住友軽金属工業の経営統合により、日本発の「グローバルアルミニウムメジャーグループ」として誕生しました。自動車の燃費向上には、軽量化技術が欠かせません。これらを背景に世界的に重要な自動車用材料としてアルミ材料が注目されています。本講演では、UACJのアルミ材料の研究開発の現状、利用を推進するための利用技術開発への取り組みなどをご紹介します。